2025/02/06 21:22




お世話になっております。さとう猫ぼっこです。

昨年10/31に「バルーン拡張術」の手術を受けたぺろ君ですが、術後体調にムラはありながらも大きく状態を崩すことなく経過しておりました。そんなぺろ君が1/30〜31にかけて嘔吐と吐出がみられ、さらさらの流動食や水でさえすぐに吐き出してしまう状態になってしまいました。

2/1と2/2に病院を受診、食道の再狭窄の可能性が高いだろうということで…急ですが2/3に検査を行い、再狭窄があればそのまま手術という流れでお願いしてきました。

結果として、食道が再狭窄しており、2/3にバルーン拡張術を実施することになりました。




今回の手術も前回と同様、2種類の経の異なるバルーンを使って、2段階に分けて狭窄していた食道を拡張しております。身体が大きくなったことで、前回よりも径の太いバルーンを使用できたとのことです。手術前には胃瘻の増設も検討…との話もありましたが、状態をみて今回は胃瘻の増設は見送ったとのことです。ぺろ君が食道狭窄となった原因として、今回の検査で一つの可能性が浮かんで来ました。胃の噴門部が通常の猫よりもかなり緩んでおり、胃の内容物や胃液が逆流しやすい(胃食道逆流症というやつでしょうか)状態にあるため、胃瘻を増設しても嘔吐してしまう可能性があるため、効果的ではないかもしれないとのことです。また弛緩した噴門は外科的な処置はできないため、内科治療を頑張るしかないと。長く病気と付き合っていかないといけない状態かもしれませんが、

現在のぺろ君は手術を終え食べることが出来るようになり、食欲旺盛で困るほど元気に過ごせております。

空腹の時間を少しでも減らすため、1日に3度の食事だったところを4度に増やしてみました。お世話の負担も増えていますが、食べることは生きること!食べられる姿を見ると安心します。


これまでに掛かった費用として、医療費だけでも約80万円を超えており、今回の手術と検査・入院でもさらに19万円ほどが必要となりました。みなさまのご支援のおかげで、より良い治療を選択出来ています。本当にありがとうございます。術後の継続した外来での治療でも、毎月最低でも2〜5万円が掛かってきます。ぺろ君の継続した治療のために、ぺろ君の応援グッズの購入でご支援いただけたら嬉しいです。

あと10万円ほどの売り上げがあれば、今回の手術と3〜4ヶ月ほどの治療費はまかなえると思います。

再手術となる可能性ももちろんありますし、普通の猫と同じような生活を送ることは難しいかもしれません。ぺろ君の回復をどうか一緒に祈り、見守っていただけたら嬉しいです。