『ｎｅｃｏｂｏｋｋｏ』では、
「障がいのある方が働く保護猫カフェ」
「犬猫の保護ボランティアへの寄付ブランド」
といったプロジェクトを進めており、この寄付ブランドでは、商品により製作の一部を障がいのある方に担っていただいております。

「ｎｅｃｏｂｏｋｋｏ」の商品の購入が寄付や障がいのある方の就労支援に繋がるという選択肢を一人でも多くの人に知っていただき、商品をお届けしたいです。

香川には「ほっこ」という方言があり、簡単にいうと「アホ、バカ」になります。

くそぼっこ=大バカという言葉もあります。

猫ぼっこという馴染みのない言葉には、親しみを込めて「猫バカ」という意味を含んでおり、
猫バカが作った製品を全国の猫バカさんに届けたい、 猫バカの繋がりで救える命がある、
そういった願いが込められたブランドです。

「necobokko」のロゴが記載された商品代金の10％を継続的に動物の保護団体へ寄付いたします。
人も動物たちも、お互いに支え支えられている存在です。
小さなアクションで繋がっていく命があり、そういったやさしさの連鎖が私たちや動物たちの幸せに繋がっていくのだと思います。
この想いが、一人でも多くの方に届くことを願っています。